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携帯電話(SIMカード)

年始早々、中国へ出張で帰ってきたと思ったら
今月末から再び中国出張である。
 
 
今年も中国への出張は頻繁にあること間違いないので、
中国で使える携帯電話を購入した。

仕事のコトで日本と連絡する場合などは、
会社が用意した国際電話対応の携帯電話があるけれども、
中国工場内は広く、また休日に一緒に飯を食べに行くときとか
連絡を取るのに個人用の携帯電話があれば非常に便利だ。
 
 
会社の他の人は、ドコモユーザが大半で
海外携帯をドコモショップで借りてきて
自分の「SIMカード」を挿すだけで国際ローミングできる。
海外携帯レンタル代金:100円/日。
通話料:約170円/分。

自分はauユーザであり、「SIMカード」未対応の携帯電話なので
このサービスを受けることができない。
なおかつauのグローバルパスポートはサービスが未充実で
また通話料金も250円/分程度かかり
「ちょっと仕様で使いたい」には非実用的である。
 
* * * * * *
 
ということで、中国現地で携帯電話を売っている店に出向く。
日本でいう秋葉原、日本橋みたいに電化製品が
たくさん売られている場所に到着。

1階フロアが全部携帯売り場。
もう人だらけである。

電話の種類は100種類以上あるんじゃないだろうか。
値段も4000円くらいから100000円近くするものまで
国民13億人の市場を満足させるため多種多様である。

自分は電話さえ掛けれればいいので
モトローラ製のC118を購入。
13096_motimage
モノクロ液晶、単音、パカパカ無しを使うのは
高校生のとき愛用していたPHS以来である。
価格:最安の4500円。
 
 
日本以外のほとんどの国は
携帯電話本体の価格が高い。
これは、他の国は携帯電話本体で利益を上げようとするのに対して
日本は通話料金で利益を取ろうとする考え方である。

日本の電話会社は携帯電話メーカに
「1台販売すれば4万円支給します」といった
補助金制度のようなことをやっている。
「0円携帯」が存在するのもこのためである。

他の電話会社が入って来ないようにするため、
悪い言い方すれば、(元電電公社をはじめとする)
電話会社の既得権益を守るためのシステムといえる。
 
 
「SIMカード」搭載の携帯電話が少しずつ普及してきたし
「NOKIA」などがSIMロックフリー携帯電話を出し始めたので
日本で「0円携帯」がなくなるのも遠い将来の話ではなさそうである。
 
 
 
携帯電話と別に「SIMカード」を購入する必要がある。
価格:2000円(番号登録料と1500円分の通話料を含む)

「SIMカード」というのは、バッテリーの裏あたりに
搭載された一種のIDカードである。
カード自身に電話番号を割り当てられているので、
他人の携帯電話に自分のSIMカードを挿せば
自分の携帯電話として使用することができる。

(他の国はわからないが)中国ではプリペイドカードを
購入して通話料をチャージする。
国内電話であれば、3円/分と非常に安い。

日本への通話も50円/分くらいでできるようなので
大変便利である。


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今日の一曲
Jazztronik / samurai

野崎良太による一定のメンバーをもたないプロジェクトである。
大好きなMONDO GROSSOにも、REMIXで参加していることもあり、
非常に聴きやすかった。

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