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ジャンキーズ旅行 ファイナル

毎年恒例となっていたジャンキーズ・スキー旅行も
これだけ大人数で行くことは最後となるだろう。

今回は総勢9名と,いつもより少なめではあったが,
毎度のこと,事件があり,伝説が生まれ,いろいろあったが,
総括してみれば,楽しかったし,行ってよかったと
俺自身,そして参加者みんなが思ってくれたと思う。

では,今回の旅行の片鱗を再現していくことにする・・・
 
 
 
《エピローグ》
今回の旅行は,野沢温泉のゲレンデがすぐ後ろにある
とある民宿に泊まることになった。

京都駅に集合した我々は,契約した旅行会社から
別の旅行会社のバスに回され,
しかも,どうやら狭いバスに変えられた。

まぁこれくらいのことでは,ヤカラ集団の俺たちでもキレたりはしない。
大人になったものだ。
 
 
 
《1日目》
我慢しながらバスに乗ること7時間。
目的地に到着した。

趣きのある概観で,玄関にはいたる所に置き物が置いてある。
なかなかイイ宿に来れたなと思えた。

部屋に入るまでは・・・。

案内された部屋は8畳の部屋を2つ。
8畳っていっても,畳ひとつの大きさが小さいので
荷物置くところ考えると,布団が4つひけるかどうか。
ここに5人は狭すぎる。
トビラはベニア1枚仕様だし,壁は激薄。

ちなみに隣りはスキー全日本ジュニアの団体が宿泊。
これでは夜騒げない。

無理矢理5人にさせられた感があちこちに見られるので,
文句を言いにフロントへ。
しかし,部屋は満室であったため仕方なく我慢。

着替えてスキー場に向かう我々。
天候・雪質ともに良好。
ゲレンデも広く,滑るに関して問題なかったことが幸いだった。

スキー場から戻ってきて晩ご飯。
出されたご飯を見て,
あれっ?これだけ?
どれも給食センターで作られたようなご飯で
しかも冷たい。
なんじゃこりゃ。

まずい晩飯をほどほどにして,
俺たちは夜の街に繰り出した。

3組くらいに分かれて温泉に入ったあと,
みんなは「おでん居酒屋」に入った。

これが,大当たりだった。
旨い!
そして,おでん1品100円オールで酒も安い。
店員さんの雰囲気も気に入ったし,
そこで俺たちは,「北光」という旨い熱燗を2升,野沢菜を2kgなど
バカ食いした。

このあと,部屋に戻って騒ぐつもりだったが,
スキーの疲れと飲みすぎたせいで,半数が即寝。
残りも部屋飲みしながら,しゃべっていたけど,
間もなく寝てしまった。
 
 
 
《2日目》
フロントから朝食のコールで起床。
精進料理に毛が生えたくらいの朝飯に
もう,文句言うのも面倒くさい。

さっさとスキー場に出かける俺たち。

今日で1人先に帰ってしまうので,
全員でゴンドラ1本分,全長3kmくらいであろうかのコースで
レースを行った。
ハンデは先頭と最後尾で10分くらいあったが,
終わってみれば途中でクラッシュした,にーやん以外は,
2~5位間は2秒差間隔くらいと接戦になった。

レース結果:藤→垣→園→布→澤→中→河→寛→高


晩飯まえに,食料を買い出しに行き
そこで買った「のりたま」を晩飯に持っていくという
荒業をしでかした人間もいた。

そして毎年恒例のジャンキーズ飲みが始まった。
用意されたアイテムは,「いいちこ」「ウォッカ」「ウイスキー」「梅酒」。
昨日行った,おでん屋のおでんをテイクアウトした。
「UNO」を使って,その場で考案したカード引きが面白く,
集中攻撃を受けたウノさんが,数時間後廊下でぶちまけた。
 
 
 
《3日目》
昨日の晩,フロントから大部屋に移動してくれと言われ
移動先に案内されると,
なんとそこは,1階の食事処として営業している場所の
すぐ横の座敷であった。
普通なら荷物を一時預かっておいたり,
チェックインがまだの客用の更衣室だったりするような場所だ。

唖然とする我々。
暖房は決してその部屋をカバーしきれないハロゲンヒータ1台。
トビラには鍵はなく,金庫もない。
ただ無駄に広いだけ。
日中でも寒い。寒すぎる。

そこで,精華町のマル暴を筆頭に一同の
フラストレーションが一気に爆発した。

フロントに文句を言い,そしてツアー会社に電話。
学生だからと言って舐められてる?!

我々の怒りを倍増させたのは,
フロントのババアのふてぶてしい態度だった。
誠意が全くもって見られない謝り方。

めったにキレそうにない,(藤)氏も
アツくなっていた。

こっちの言い分に対し,
「じゃあ,どうしたらいいんですかぁ?」
と言ってくる始末。
客商売やってるんだったら,もっとすることあるだろうが,普通。

結局,こんなところに泊まってられないので,
別の旅館を探してもらい,移動した。

荷物は,この民宿の軽トラで運んでもらうことになった。
俺は,荷物見ておくために同乗したのだが,
運転した,例のババアが俺に向かって一言。

「(軽トラを指して)すいませんねぇ,うちのベンツでー」

ハァ?お前全く反省してないのか?
こんなけ客に不愉快な想いさせといて。
普通の神経ならなんも言えへんやろが!
俺は呆れて,何も言い返せなかった。

そして,旅館は今までいた場所と比べ物にならないくらい
広くて,応対がヨカッタのはいうまでもない。

移動して部屋に落ち着いたのは,昼の1時を過ぎていた。
園さんと,にーやんだけは部屋で寝て,
残りのメンバーは短時間であるがスキー場に向かった。

全身タイツの少年達がジャンプ台から飛んでいるのを見た。
オリンピックの競技種目より,ずっと小さいジャンプ台でやってたけど,
間近でみるとすごかった。
やっぱあれは自殺行為だわ。

旅館に帰ってきて,晩飯を食べた。
前日までとは,雲泥の差のメニューである。
机はひとり用の食事机にいろんな種類の料理が並んでいる。
馬刺し,焼肉,魚の煮物,ハンバーグ,酢の物など。
味も申し分なかった。

風呂に入ってから,今日も部屋飲みが始まった。
今日はトランプを使って,ゲームをやった。
よく即席でこんな面白いゲームが思いつくものだ。
今日もおでん屋でテイクアウト。
持ってきた酒もほぼ空いた。

俺は快適な部屋で,知らないうちに眠りに着き
そして,朝を迎えるはずだった。。。。
 
 
 
《4日目》
朝起きてみると,携帯にメールが届き,
俺の携帯から写メールを撮って送られたことに気付く。
しかし,携帯からは送信履歴,写メールのデータは既に消去されており,
内容は不明。

後々,メンバーから内容を教えてもらったのだが,
鼻の穴に野沢菜を詰めた俺の寝顔が激写されたのだそうだ。
悲惨ー。
今となっては幻の写真である。

最終日のボード&スキーは筋肉痛の人間が多かったし,
連日の晴天で雪が重く,滑走コンディションが悪かったので,
あまり急なコースは行かずに,まったり滑った。

最後ウェーブでジャンプがうまくいって満足した。

晩飯は,みんなで中華料理屋に行った。
そして,帰りのバスに乗り込んだ。
 
 
 
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
今日の一曲
レミオロメン / 南風

レミオロメンの新曲。アジカンや,くるりといったあたりとかぶってる気がするけど,
この曲は,無意識の内に聴いている回数が多い気がする。
肩の力を抜いて聴ける一曲。

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